メダカの卵 のお話

のうぎょう

はい、ツッコミ入れてくれて、ありがとうございました。

ウーパールーパーってほんとにかわいいですよね。
ウーパールーパーのお話もまた今度描きます。

~メダカの産卵について~

改良メダカと呼ばれる所以

漫画で描いた通り、メダカは一年中、卵を産むことができます。
冬の間は、加温して1年に何世代も進むのが、今の改良メダカといった所だと思います。
良い特徴を持つメダカを選ぶことを選別といいます。広い飼育スペースであれば、1か月もあれば、卵を産むことができるほどに育つので、早くから良い特徴を持つ親として選ぶことができれば、本当に早く累代できますね。

冬の加温について

もじゃは、冬の間は加温してません。前はやっていましたが、冬の間、産卵を頑張ってもらったメダカちゃんたちは、春になった時点で外に戻すと、やはり元気がないように感じてしまい可哀そうに思ってからはやってません。ニンゲンのエゴだ!とまでは思ってませんが、やはり本来の冬を経験したメダカちゃんたちは温度変化にも強く、星になる事がほとんどないと思います。

もじゃの採卵について

そして、春からは、選別して選び抜かれた5ペアくらいから採卵をしています。
水草や、卵トリーナーを以前は使っていましたが、時間の関係もあり、広めの水槽に、卵トリーナーと親を入れ、一週間から10日ほど待ち、それから親を移動させるという採卵方法をしています。

これが、ゆとり教育ってやつです。

水槽の床に落ちた卵、トリーナーにつけてくれた卵が、そのまま水槽でふ化してくれるので、楽ちんなんです。親の移動に関しては、慎重に行っています。

針子について

卵から生まれてきたメダカは、針子と呼ばれています。針子の口は本当に小さいので、大人用のエサは食べられません。そのため、前に書いたグリーンウォーターで飼育します。緑色の水の中には、沢山のプランクトンがいるので、針子が口をあけているだけで、ご飯を食べられるのです。また、ゾウリムシの培養もしていて、その培養液も入れてあげています。あとは、市販のメダカの赤ちゃん用の粉餌をあげてます。針子を育てている時は、基本的に水換えはしません。あと、雨は避けるようにしています。水質変化に弱いためです。

稚魚について

針子を育てて、数日ほどで、1センチ未満くらいに育つと稚魚と呼ばれる大きさになるかと思います。針子水槽で、針子から稚魚になったら、まず選別が必要です。この選別とは、稚魚になった個体を他の水槽に移してあげることをいいます。選別をしないと針子水槽の針子を食べられてしまいますし、餌も稚魚が食べてしまいます。さらに稚魚に追いかけられてストレスを感じてしまい成長が遅くなるように感じます。稚魚くらいに大きくなると、なんとなく色も出てきて、大きくなったなーって嬉しいですよね。

若魚について

若魚はだいたい1.5センチから2センチくらいでしょうか。ここまでくれば、突然死んでしまうこともないですし、親の特徴も見えてきますね。ここでまた選別をします。稚魚水槽の中から若魚を選び、同時に採卵に適した親選びをします。横から見れる容器で、背中が曲がっていないか、口の向きや、体外光、ラメの有無、ヒレ長の遺伝の確認などを確認します。成長によって特徴も変化するかと思いますが、この時点での選別は、背曲がり、体の歪みなどを特に見ています。ずば抜けて綺麗な個体がいたりすると、長い事眺めてしまい全然選別が進みません・・・

こんな感じで、今回はメダカの卵、採卵から若魚までのお話でした。

また見に来てね

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