クモの巣が出来るまで のお話

のうぎょう

くもの巣できるまで
くもの巣できるまで3

もじゃの所は台風19号の被害はなく、なんとか通りすぎてくれたようです。
被害に遭われた方へ、町の復興と、無事を祈っています。

~くもの豆知識~

クモの仲間は約4億年の歴史があり、日本には1000種類以上いるそうです。
そのうちの6割が巣を張りますが、種類によって形は様々です。
今回の漫画では、多角形の巣を描いてみました。

ほんとにナスやキュウリの所に、大量にクモが巣を作っていて、顔とかに当たると「ぶわっ」っと感じて、ついつい巣を破壊しちゃうんですが、クモの巣はクモの努力の結晶なんです。

クモってかっこいいよね。どのスパイダーマンも好きだけど、初代トビーマグワイアのスパイダーマンが一番好き。ドックオクも大好き。ソニーと和解してくれて本当に嬉しい。

どうしてクモはお尻から糸を出すのか

カイコやミノムシは口から糸を出しますが、クモはお尻から糸を出します。その糸の元になるのはどろどろの液体で、多くのたんぱく質から合成します。そして、お尻の先にある6つのイボ状の突起の更に、その先にある沢山の細い管から出して、沢山の種類の違う糸を作る事が出来るのです。

たて糸とよこ糸の違い

たて糸は、何本もの糸の束で作られているため、丈夫です。よこ糸は、粘着球が等間隔についていて、ゴムのように伸びて、かかった獲物が動いても、うまく絡まるようになっています。たて糸は強いので、獲物を食べたあとは、よこ糸だけ修復するだけで、また綺麗な巣に戻るのです。クモの糸は細く、髪の毛の10分の1程度ですが、同じ太さで比べてみると、鉄線、ナイロン糸の何倍も強いのです。

クモが自分の糸に絡まない訳

クモはよこ糸は避けて、たて糸に爪をひっかけて移動します。また、脚先から脂分をだしよこ糸にくっつかないようにしているとも言われているそうです。よこ糸の粘着球は、2、3日すると働きが弱くなります。そのため、その巣を食べて、たんぱく源にしてもう一度巣を張り替えるクモもいるそうですよ。
クモは働きものですね!

糸の震え方で獲物を見つける

クモの糸に葉っぱや死んだ虫がついても、クモは巣から外して落としてしまいます。
死んだ虫を揺らしてもクモは飛びつきません。ところが、生きている虫が巣に来ると、その揺れを感じて飛びつき、捕帯(捕まえるときの糸)をだして獲物をぐるぐる巻きにして捕まるのです。
捕帯も漫画に出したかったのですが、また今度の機会にしたいと思います。

また見に来てね
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