野生の鹿 のお話

雑記

~鹿の豆知識~

今回は、野生の鹿との出会い方や、角の生え方、狩猟に関してを書きました。

イラストで角についても、描いています。

 

野生の鹿との出会い


漫画の通り、一時期は仕事終わりに、毎日山へ行っていた事がありました。         

 

まず初めに、山に適当に入るのではなく、県の出したPDFで、 鹿の生息地、生息数、被害のあった場所などを調べてからポイントを見つけました。

そして、探し当てたポイントだと、山に入って3分くらいで、鹿の鳴き声(警戒)が聞こえます。じっとして待ったり、鹿のいそうな場所に行くと、山の中を自由に歩く、鹿と出会えます。やはり、自然の中で出会う鹿には、生命力を感じました。動物園などとは違い、感動します。

鹿の角を見つけたくて山に入っていたのですが、いつの間にか、野生の鹿と出会う事が目的になって山に入る事にハマってしまいました。野生の鹿を見てみたい、出会いたい!という方は、自分の都道府県や市町村が出している狩猟、害獣調査のPDFを探してみましょう!

 


そして、近くに猟師さんのジビエ料理のお店があり、そこで鹿についてや、鹿の角のお話を聞かせてもらいました。

 

 

鹿の角とは

まず、鹿の角とは、頭骨の一部が伸びてきて皮膚が固く変化したものなのです。

  • 春から夏にかけて

4月頃になると、細かい毛の生えた柔らかい袋角が生えてきます。柔らかい袋角の中身は、栄養を送る血管が通っているのです。そして、夏頃まで沢山の植物を食べ、枝を増やしてどんどん大きくなります。夏も終わるころには、角にカルシウムが沈殿して、表皮が乾いて落ちてくる事で、秋頃には、立派な角が出来上がるのです。

  • 冬から春にかけて

そして、 冬から春にかけて、鹿は角が生え変わります。鹿の角は、毎年生え変わるのですが、角は片方づつポロッと落ちるので、いつの間にか取れちゃった・・となるようです。人間の歯がぐらぐらして、そろそろ抜けそう!と思うよりかは、朝起きて、枕元に髪の毛が数本抜けてる・・・に近いのかな?鹿の角大きくて重いけど・・・。 この角が落ちる事を、落角(らっかく)と呼ばれているそうですよ。

 

 

 

  • 鹿の角は、年齢によって角の形が違います。イラストで紹介します。満1才頃は、2本とも真っ直ぐに伸びた角が特徴で可愛らしい姿ですが、猟師さんたちの間では、鬼角とも 呼ばれているそうです。

 

 

満2才頃になると、体つきも立派になります。人間で言う中学、高校生くらい?です。
角は一本から二本になります。1又2先(ひとまたにせん)と呼ばれています。

 

ここまでくると、成熟して、大人の鹿となります。角は2又3先(ふたまたさんせん)となり、よく見かけるような鹿の角の形となります。


角は3又4先(みつまたよんせん)まで枝の数が増えます。これ以降は年齢が増えても枝は増えません。しかし、角は体調などで形や大きさに変化がありますが、年齢を推測する事ができます。

鹿のフンについて

漫画で描いた通り、できたてホヤホヤの鹿のフンは、キレイな緑色でした。時間が経つと普通の黒っぽいフンになります。 ニホンジカのフンは、 コロコロした丸っこいフンで、 一か所に留まらずバラバラな場所でします。シカといっても種類があり、今回イラストで紹介したのは、ニホンジカでした。

 

ニホンカモシカという、ちょっとおデブな鹿も、山で見かけた事があります。ニホンカモシカは、天然記念物であり、シカと名がついていますが、見た目はヤギに似ているけどウシ科の動物です。見た目はヤギ!実はウシ科!名探偵カモシカ!このニホンカモシカのフンはニホンジカよりも、細長くまとまって300個近くのフンをします。

もし、山に入る事があり、動物のフンが見つけたら、これは「ニホンジカ?」「ニホンカモシカ?」と確認してみて下さい。判別できれば、ちょっと鼻を高くして豆知識を披露できますよ。

 

 

鹿は何を食べているの?

鹿は草食動物で、基本的には、植物ならなんでも食べます。葉っぱ、花から根っこまでおいしく食べちゃいます。冬になると、食べ物が少なくなり、ドングリや小枝、木の皮も剥がして食べます。そのため、食べ物が少なくなると、山を下りて、農作物を荒らしてしまうこともあります。また植林地などでは、苗木や、木の皮が剥がされて木が正常に育たなくなるという食害があります。

食害としてこんなお話があります。植林地の苗木など植えるが、鹿に食べられてしまい、また苗木を植えるが食べられてしまいの繰り返しによって、土地が痩せていき、それが原因で、土砂崩れが発生することもあったそうです。

~鹿を狩猟するには~

 

もじゃの住む、埼玉県には、たくさんの鹿がいます。鹿は、市や町によっては害獣として扱われ、猟師さんたちが、猟をする対象となるのです。その対象には鹿だけでなく、様々な動物がいます。

11月15日から2月15日までが狩猟期間となっています

猟をするには、狩猟免許が必要です。罠と銃どちらかまたは、両方の免許が必要です。また、その地域の猟友会に入る事で、狩猟のマナー、ルールなどが学べます。

 

野生の鹿に出会えるだけじゃなく、自分の手で仕留め、食らう。こんなに贅沢な事はないでしょう。狩猟近いうちに体験したいです。年に数回試験があるので、もじゃも時期を見てまずは、罠の狩猟免許を取りたいと思ってます!

興味のある方は、もじゃと一緒に狩猟免許を取りに行きましょう!

また見に来てね

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